現在Movable Type 3.31で運用しているブログを、新規インストールしたMovable Type4へデータ移行するためについて、まとめ。
今回、Movable Type 4を新規にインストールしたわけですが、その理由とはドメインが複数になったので、それぞれのドメイン毎にMovable Typeを設置するのが面倒。
だから1つのMTで管理できるよう、新たな場所にMovable Typeを設置した。
設置が完了したら次はブログの記事を移行。
ただし、今回はバージョンアップではなく、新規インストールであるので注意。
環境:
同じサーバ内に、Movable Type の 3.31 と 4.01が存在する。
データの移行元:Movable Type 3.31(既存のもの)
データの移行先:Movable Type 4.01(新たにインストールしたもの)
※今回移行したものは、ドメイン変更に伴いURLの変更がある
※移行元ブログの記事は100記事弱。
(1)データの書き出し
(1-1)Movable Type 3.31にて、書き出したいブログの管理画面を表示。
(1-2)「ユーティリティ」→「読み込み/書き出し」→「エントリーの書き出し」を選択。
(1-3)「xxxxxx」からエントリーを書き出すというボタンをクリック。
(1-4)保存先を聞かれるので、保存先を指定して書き出し開始。
デフォルトはテキスト形式(.txt)なのね。
これがあとで、役に立つわけなのだが…。
(2)画像をコピー
これは、画像をブログ内で使っている人のみ。
特に使用していなければ、読み飛ばしてOK。
FTPなどを使って画像ファイルを一旦ローカルに移動。
そして新しくブログを設置するフォルダにそのままアップロード。
(3)ブログ内のURLを変更
今回、ブログのURLを変更する予定。
Movable Typeで、普通に画像などをアップロードすると、フルパスでURLが記載されるので、こちらを直す必要あり。
(1)で書き出したデータはテキスト形式なので、エディタでURLを置換させて完了。
(4)Movable Type 4で新規ブログを作成
インポートするためのブログを作成。
これは通常通りさくさくと作る。
(5)ブログをインポート
(5-1)フッターにある、「システム設定」→メニューの「ツール」→「インポート」でインポート画面へ。
(5-2)インポートを行いたいブログを選択。
(5-3)「インポート元」は[Movable Type]を選択。
(5-4)あとは記事を誰の投稿にするか、選びファイルを指定する。
(5-5)そして必要があれば、「その他のオプション」にて設定を行う。
私の場合、念のため「インポートするファイルの文字コード」を指定しておいた。
(5-6)「ブログ記事のインポート」ボタンをクリックすれば、インポートが開始される。
作業が完了すると、下記のような画面が表示され、完了!

以上が、今回行った作業手順。
今回は、記事数が少なかったので、わりとスムーズにいけたけど記事数が多いとどうなるんだろうな。
そのうち、ここのブログも4にアップグレードする予定なので、そのときわかるかな。